神妙な顔のワケ

今日は友人のお婆ちゃんが亡くなられたということで
お葬式へワタシだけ行って来ました。

金曜日に亡くなられて
日曜の夜がお通夜。
でもって今日がお葬式。

生前 お婆ちゃんにお世話になったこともあり
しっかりと参列させていただきました。

連絡をうけてから喪服の用意と靴やカバンの準備・・・。

ひとおとり揃っていましたので
あとはクロのパンスト購入のみ。

日曜日のウチにしっかりパンストも購入し
準備万端で今日の日を迎えました。

いつもはへらへらしているワタシも
喪服をきれば立派な大人・・・。

いざ会場へ・・・

と靴を履いて玄関をでたのですが

まず、

パンスト履くのが何年ぶり

なので気持ち悪い。

でもって

ヒール履くのも何年ぶり

なのでうまく歩けない・・・。

まるでロボットのようです。

靴がすこし大きかったようで
カポカポ音がしておりました。

散々な出発となったわけですが

50メートルほど歩いたとき
あんまり足がいたいので足もとをみたところ・・・
靴がえらいことに・・・・・

a0085647_1926730.gif少し歩いただけなのに
靴の表面が割れてきているのです。
あっ!という間に
ボロ靴になっていました。


まだ家の下へ来ただけなのに
ワタシの気持ちは

帰りたい・・・・

しかし戻ったところではきかえる靴もなし、
会場にさえつけば このいまいましい靴を脱げる・・・と
そのまま会場に行くことになりました。

喪服姿のボロ靴女
そのまま1時間半の道のりを電車に揺られておりました。

電車に乗っている間、
ワタシとっても神妙な顔をしていたと思います。

お葬式に向かうということで当たり前なのでしょうが
なによりも


足がめちゃくちゃ痛い

ということで頭はいっぱいでございました。

一度は断った父の車での送迎も
あまりの痛さに耐えられず
会場へ着くなり

「やっぱり迎えに来て下さい。
 これ以上歩けません。」


と電話をかけ、家の近所に着くなりダンナに電話をし、

「なんでもいいからワタシの靴を持ってきて。」

とお願いさせていただきました。

ダンナが持ってきてくれたグレーのスニーカーを履き、

喪服姿のスニーカー女となったワタシは

マクドで昼食をすませ
スーパーでおでんの材料を買って家路へついたのであります。


何かの時のために
黒い衣裳一式は準備しておかないといけませんが
今回は身にしみました。







靴には気をつけろ!









ほんとに安らかなお顔でした。

何年かのあいだ、入院しておられ、
しばらくお会いしていなかったので
すこし体が小さく感じられましたが
亡くなられたとは思えないくらい
つややかなお顔で
平安のうちに天に召されたご様子が感じられました。

謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
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by nonkitanpopo | 2007-10-08 19:52 | その日のこと  

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